ちわわとカメリアとサクラサク毎日

久しぶりのママイキ

今日は荻窪北児童館で行われた、ひろっしゅコーチ(山崎洋実さん)の「ママのイキイキ応援プログラム ~ 視点が変われば子育てが変わる」に行ってきた。近隣PTA主宰の単発講座だ。(ひろっしゅコーチのBlogはこちら
久しぶりのママイキ!当日は久しぶりにひろっしゅコーチのトークが聞けるのが楽しみでかなりワクワクして出かけた


内容は、「聴く」を中心に。一度聴いている内容なんだけど、忘れていたり「ああ、そうだった」「うんうん、そうだよね」と再確認できたりと、2時間ずっと笑いっぱなし、でも時々涙ぐんでしまうほど深く入ってきた。

子育てはいつか終わりがくる。
おむつ替えもおしりをふくことも抱っこも一緒にお風呂に入ることも一緒に寝ることも、いつか終わりがくる。
オムツを替えるたびに、抱っこするたびに、「カチッカチッ」と終わりに向けて回数カウンターは減っているんだと。「そう思ったらぐずぐずも愛しくない?」「子育てのめんどくさいと思えるようなことも楽しまないと損だよね」とコーチ。

ほんとそうだね。TsubakiOhkiもいつか私のもとを離れていく。
そう思うと思わず涙ぐんでしまった。

講座終了後、ひろっしゅコーチにご挨拶に行くと、「覚えてるよ、久しぶり~!」と言ってくれて嬉しかったわ
宿題に出ていた「自分を奮い立たせるプレゼント」のブルガリの時計も、これ買ったんだよ~と報告することが出来た

また、講座後、ひろっしゅコーチとランチをご一緒できた!ラッキー
お友達何人かでひろっしゅコーチを囲んで児童館でお弁当を食べた。
その時の話で心に響いたのが、ママイキのようなコーチング講座をやっていると、「本にはこう書いてあるんですが、うちのこのXXはどうなんでしょうか?」といった相談をされることが多いんだそう。でも「私はXXさんの親じゃないから分からないよ」と答えるんだって。子育て本などでいろんな情報が出回っているが、本当に大切なのは、その内容(「こう書いてあるからうちの子はXXだ」)や正しさに振り回されるのではなく、その情報を自分のケースに変換して、実際の判断や目利きは親がしなくてはいけないとのこと。
そういう変換や目利きの能力を高めていきたいなと思った。

ひろっしゅコーチ、プレゼントのお花を忘れて帰っちゃうおちゃめっぷりも

その後、友達とルミネをぷらぷらして気がつくと16時近く。園友Yukkiの家でコーヒー飲んでちょっと休んでそのままお迎えに行くことに。一日出歩いて疲れたので、一緒にガストでお夕飯! ガスト、Tsubakiの大好きなカレーセットがおいしいし、ガチャガチャもキッズメニューについてくるし、子供たち楽しくて大好きなんだよね。

ああ、充実した一日だった!
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ママイキ4回目 ~ 区別

今日はママイキ(ママのためのコーチング講座)の4回目。テーマは「区別」。全5回のママイキの中で一番衝撃が大きいとのことで、かなり楽しみに講座に向かった。

日常の色んな出来事を区別するという観点から見ると、見方が変わるというものだ。
以下、日常で混同してしまいがちな(区別を付けにくい)事柄について学んだ。

【自分 vs 子供(自分じゃない人)】
とかく母親は子供と一体化してしまいがち(子供が乳児くらいの小さな時はそれでいいらしい)。または「子供」を「パートナー」や「お姑さん」などと置き換えてもいい。ようは自分と他人(自分じゃない人)との区別をつけましょうということだ。
例えば子供が何か問題に巻き込まれた(または親からみて巻き込まれているように見える)状況があったときに、子供の問題なのに、母親が自分の問題のように考えてしまいがちだが、それはだめ。
問題やトラブルの当事者(誰の問題か)を明確にして、子供の問題なら、子供が解決しなくてはいけない。また、子供(当事者)がどう思っている(感じているか)が大切。母親からみたら「いじめられてるのでは?不公平な目にあっているのでは?」と思える状況(例えば友達より重い部活の荷物を持たされている)も、本人がなんとも思っていなかったらそれは問題ないのだということ。
だから「打たれ強い子」に育ててあげることがいいよね、とおっしゃっていた。また区別ができていない母親は、泥沼にはまって溺れかけている子供を助けようとして一緒に溺れてしまう、と。(イメージね) 泥沼に入ってもどうか片足は地面についていられるようになろうねとひろっしゅコーチ。区別が出来ていないとモンスターマザーになる危険も秘めている。昔は子供と一体化するのは母親だったんだって。それが最近は父親にも増えてきているそう。父親が学校にクレームの電話をかけてきたりするんだって。そういう親が2人揃うとモンスターペアレンツになるんだよね。
また、相手が問題を持っている場合、まず傾聴すること。アドバイスは受け取る相手が欲している時じゃないと意味がない。うーん、確かに。聞いてほしかっただけなのに…ってこと自分もあるよね。

この自分と子供(他人)の区別が、今回私の心に一番響いた。
理由その①:私の母親は、私と自分の区別がつかないで私を育てていた部分があったんだなと感じたこと。それがいい悪いの話はべつにしてね。
理由その②:思春期や大学生くらいの頃って、仲のいい友達と自分の区別ができていなかったなと思った。仲のいい友達の問題や悲しみを自分のもののように感じて悲しんだり怒ったり解決策を考えたり、一緒になって行動していた。こういう同調(同化)って多分思春期の子供の特徴なのかもしれないね。

【サポート vs ヘルプ】
相手にその能力がないので(出来ないので)全部かわりにやってあげる、というのがヘルプ。だから介護の方はヘルパーさんと言う。サポートは、「あなたにはその能力があるから自分でやるんだよ、でも困っているときは手伝ってあげるよ」というスタンスだということ。10歳くらいまでにヘルプからサポートに徐々に完全に移行いていくのが理想的だとのこと。

【愛情 vs エゴ】
【甘えさせる vs 甘やかす】

子供は「どれだけ愛されたかではなく、どれだけ(気持ちが)満たされたかが大切」
子供を愛していない親は(基本的には)いない、でも愛情はとても自分本位なものだからときに親の「エゴ」になってしまう。愛情とエゴは紙一重なものなのだ。
子供の要求をその通りきくのは甘やかしにつながる。分かりやすい甘やかしの例はものでつるとかご褒美など。大きくなっても甘えさせてあげることが大切。愛情がエゴにならないためには、子供に愛情がどのように伝わっているかと常に気にかけようと思うことが大切。

ここでフリードリヒ2世の実験の話が紹介された。
ローマ帝国皇帝のフリードリヒ2世は、ある時、「どうして子どもは言葉を話せるようになるのか?」と疑問を抱き、ある実験をする。それは全国から生まれたばかりの孤児を集め、ベビーシッターにある条件をつけて世話をさせた。「赤ちゃんに声を掛けてはいけない」「笑顔を見せてはいけない(無表情で接する)」「赤ちゃんが声を発しても答えてはいけない」、その代り、ミルクはちゃんと与える。つまり、何があろうと喜怒哀楽を見せず、ノーリアクションで接した場合、人間はちゃんとラテン語(母国語)をしゃべれるようになるのか、それとも別の言葉をしゃべるのか?を実験したのだ。
しかし結果は…「赤ちゃん達は言葉を話せるようになる前に皆死んだ」という衝撃的なものだったという。人間が生きて育っていくのに、愛情がとても大切ということなんだね。

【怒る vs 叱る】
辞書をひくと、以下の意味になっている。
叱る:目下の者の言動のよくない点などを指摘して、強くとがめる。
怒る:不満・不快なことがあって、がまんできない気持ちを表す。腹を立てる。いかる。
親は子供を「叱る」(不適切な言動を注意する)べきで感情にまかせて「怒る」ことのないようにすべき。でも怒ってしまったときは、以下のように対処しょう。

①まず謝る … 「お母さん、さっきは怒ってごめんね」
②母の感情の成仏 … 「お母さん、これこれこういうわけで機嫌が悪かったんだ」
③不適切な言動を具体的に謝る … 「なのに、あんたみたいな子産んだ覚えないなんて言ってごめんね。産みました!」
④子供の感情の成仏 … 「あんなこと言われてXXちゃんも嫌な思いしちゃったね。悲しかったよね」

【違い vs 差】
縦で比較しているのが、横に並列にしているのが違い。苦しい時は違いを差にしえしまっているのではないか?とのこと。料理の上手い栗原はるみと料理の下手な自分を比較して差を感じる必要はない。料理の下手な自分がいるから栗原さんの本が売れるんだと、それぞれの役割だと思いましょうとのこと。

「ウサギとカメ」の話が出た。ウサギは結局カメ(競争相手)しか見ていなかったために、最初に大量にリードしたために油断して居眠りして結局負けてしまった。カメはウサギではなくゴールをみていたので、自分のペースでゴールを目指した。「人と比較して持った自信はもろい。自分がどういうゴールを目指していうのかをみよう」とひろっしゅコーチ。ほんと、そうだね。人はついつい他人と比較してしまいがちだけど、自分の軸をしっかり持ってゴールを見定めていかないとね。

【事実 vs 憶測】
友達に挨拶したけど無視された時に「どうして挨拶返してくれないのか。何か怒らせることをしてしまったか…」などと憶測したが、友達に確認したところその日はコンタクトを入れていなかったので気がつかなかっただけだった、というエピソードが紹介された。
事実はひとつなので、憶測で悩んだら、①事実を確認する か ②憶測しない(悩んでも答えが出ないなら悩むだけムダ) が対処法とのこと。
「悩むのはヒマだから。くだらないことで悩む時間があったら畑を耕そう(建設的なことをしよう)」

【気遣い vs 遠慮】
最近、気遣いと言う名の遠慮が多いんじゃない?とひろっしゅコーチ。最近便利な世の中になった分、人と関わらない、人になるべく迷惑をかけないようにするようになったと。
YesかNoは相手が決めること。「No」を恐れないで人と話をしよう。人に頼ってみよう。頼れる人になろう。(それで助けてもらえたら、ありがおうと言い、今度友達が困っているときに助けてあげよう、ということだろう)
「伝えたいことがあったら、絶対に伝えよう。遠慮が出会いを逃すのよ」と。そして、ここで徳川将軍家の剣術指南役だった柳生家の家訓が紹介された。

柳生家の家訓
 小才は、縁に出会って縁に気づかず
 中才は、縁に気づいて縁を活かさず
 大才は、袖触れ合う他生の縁もこれを活かす


注:「才」とは、学問。智慧。能力。
つまり、「小才(頭を使っていない人)はどんなにすばらしい縁(チャンス)に巡り合っても、そのことに気づかないし、中才(頭の使い方が並みの人)は、たとえそうしたチャンスに気づいたとしても、それを十分に活かすことができない。しかし、大才(頭を十分使っている人)は、どんなに小さなチャンスでも、それを見逃さず、最大限に活かしていくことができる。」という意味。

ママイキ3回目 ~ 承認2

今日は冬のようなと寒さ。ママイキ(ひろっしゅコーチによるママのためのコーチング講座)の3回目を受けに、阿佐ヶ谷産業商工会館に向かう。テーマは「承認」の2回目だ。

最初に講座全体の感想として、今回で、ひとつまた突き抜けた感じ。今回のママイキでは涙腺緩みまくりで何度も涙してしまった。(受講者の半数くらいは涙が光ってた!?)

まずはいつもやる4人組を作っての、前回の振り返り。私は2つの振り返りをシェアした。
・前回の「承認1」は内容もてんこ盛りで、また存在承認ってなかなか理解が難しいと感じていたが、ブログに内容のフィードバックを書いたり、会った友達複数人にママイキの内容を自分の言葉で伝えたら、少し理解ができたということ。これは私の仕事のLearningのまさしく原点で、自分で教えることが一番自分の勉強になるってやつ。ひろっしゅコーチもそれに対して「48時間以内にアウトプットすると理解が深まるそうよ」とコメントをくれた。
・「3人以上の人に自分の強みを尋ねる」という宿題があったが、これはいい機会と10人近くの友達に尋ねてみた。すると自分の思ってた強みと違うものが返ってきたりして、面白かった。
・さらに「『自分を苦しめる自分の基準』というものを誰しも多かれ少なかれ持っている。それは本当に守らなきゃだめ?もう少し緩くても(違っても)いいんじゃない?と問いかけてみて」と前回話があったことについて。友達からみた私の強みと自分の思っている強みのギャップに「私を苦しめている基準」が隠れていることに気づいた。「自分の基準」って当たり前だけど自分がスタンダードにしているものだから、普段「これがしんどいなぁ」等とあまり客観視しないが、この強みを考えてみることで、客観視できたことが収穫だった。

コーチが「ちょっとだけ」という絵本を朗読してくれた。これは赤ちゃんが産まれた家のお姉ちゃん、なっちゃんのお話。ちょうど2歳半と6カ月の息子を持つ私にとっては、朗読がはじまってすぐ、「これ、やばい!」と思う内容のもの。最後には涙があふれ出てしまった。
ちょっとだけ (こどものとも絵本)ちょっとだけ (こどものとも絵本)
(2007/11/15)
瀧村 有子

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  • Youメッセージはどうしても自分基準の評価になりやすい。(だからといってYouメッセージが駄目というわけではない)Iメッセージは自分の感じたこと、思っていることを素直に表現できて、人の心に響く。
  • 貴乃花が怪我を押して優勝したときの優勝杯を渡す小泉元首相の言葉
    「怪我をおしてよく頑張った(→Youメッセージ)。感動した!(→Iメッセージ)」この「感動した!」という言葉は多くの人の心に残っている。
  • Aさんが「私はこういう強みがある」と話したのに対し、「私は(そんな強み(魅力)を持っている)あなたみたいな人と友達になりたいと思ってたわ」と答えた。よいIメッセージの例。
  • 「なんちゃってIメッセージ」
    「おかあさん、靴下を洗濯機に入れてくれるとうれしいわ」「XXしてくれると嬉しいわ」と多用していると、文法的にはIメッセージだけれど、結局はお願い(指示)しているのと同じことに。

講座の最後にひろっしゅコーチとパチリ。
ひろっしゅコーチと
最後に、ママイキの宿題に協力してくれて、10人のお友達があげてくれた私の強みを書いておこう。ちなみに10人は、学生時代からの友達、会社の友達、ママ友達、保育園友達と幅広く選びました。これ読んで、私を知る人はどう思うかな~?しかし、「強み」を教えてもらう事は基本的に褒めてもらえるので、嬉しかったわ

【お友達があげてくれた私の強み】

ママイキ2回目 ~ 承認1

今日はひろっしゅコーチのママイキ(ママのためのコーチング講座)の第2回目だった。テーマは「承認」。
子供は託児して参加する必要があるため(前回は知らなかったので託児が間に合わず連れて参加した)、今日はOhkiくん、初の託児体験だ。
講座は杉並区の商工会館の3Fで行われており、主催側が会館の1Fに託児を用意してくれている。
おっぱいちょこ飲みのOhkiくんなので託児で預ける前におっぱいをあげるが、子供たちがギャンギャン泣いてる異様な雰囲気のせいか、あまり飲まない
しかし、講座が終わって迎えに行くと、「とてもいい子でしたよ~。こちょこちょしたら笑ってくれるし、バウンサーでお昼寝もしました」とのことだった。えらいぞ、Ohki!

さて、講座でなるほどと思ったポイントをあげておく。

承認とは、相手の存在をみとめ、さらに相手に表れている変化、成長、成果に気づき、それを言語化して伝えることをいう。褒めることと承認は重なるけどイコール(まったく同じ)ではない。
  承認=認める=見留める ← 人は気が付いてほしい生物

  • 承認
    承認には、存在承認、行動承認(経過承認結果承認)の3種類の承認がある。
    結果承認が、私たちが一番良くしていることで、=評価と言えるもの。「絵が上手にかけたわね」「お片づけができたわね」という褒め方などがそれにあたる。
    経過承認はプロセスを承認することで、ここを出来るのがお母さんの特権よ、とコーチ。子育ては面倒くさいことの連続だから、ここを楽しまなくちゃということらしい。
    存在承認は、「(旦那さんに対して)なんとなく疲れてない?」「今日は楽しそうだったね」とその人の状態(変化)に気がついてそれを言葉で伝えること。
  • ひとはみな自分のものさし(基準)を持っている
    - 目盛の細かい人もいれば大きい人もいる。それを理解して、自分のものさしを相手に押し付けない、ふりかざさないことが大切。「この人はこういう物差しだからここがXXなのね」と分かれば、腹が立つことが減る。
    - ものさし(自分の基準)は、色んな事を経験したり、人とのコミュニケーションを通じて確立いていく。親の影響も大きい。例えば「八方美人」な子に、「あんたは八方美人で自分がないわね」とマイナスの意味づけで育てるのと、「どこに行っても誰とでもうまくやれるからママ安心だわ」と育てるのでは、自己肯定感が違う。
    - ものさしの違いにも起因する言葉のコミュニケーションの難しさがある。「気持ち早めに来てね」と言われたら何分早めにくるか、子供があとちょっと遊びたいと言ったらそれは滑り台あと何回分か、は人によって違うので、数字ですり合わせよう。ただし、子供と「あと1回だけね」と約束したら、子供が「もう1回だけ」と言ってきても、「だめ」といって守らせることが大切。今日だけ特別よと言うことを聞いていたら約束を守れない子になる。逆に朝忙しいから「帰ってきてからやろうね」と言ったら必ず帰ってきてやってあげること、こちらも約束をちゃんと守れば、待つことを覚えられる。
  • 子育てではよく「ありのままの認めてあげましょう」と言われる。ありのままを認めるというのは、「行動」を認めるのでなく、その行動を起こすに至ったその下にある「感情」を認めてあげること。ひろっしゅコーチはこれを「感情の成仏」と言っているそう。
    親は子供の表面的な言葉は行動に振り回されるのではなく、その下にある感情をよく見てあげよう。例えば子供がお手伝いしようとして大切なものを壊してしまったとする。「触らないでっていったのに、なんで壊すの!」と怒ってしまうと、行動だけでなくその下にあった感情まで否定することに。「壊したことは良くないことだけど、でもお手伝いしようとしてくれたのね」とその下の感情は認めてあげよう。
  • 承認ピラミッド
    承認ピラミッド右図が承認ピラミッド。資源=リソースとは、簡単にいうと、学歴・持ち物・才能など。私たちはつい「行動」や「資源」に目を向けがちだが、これらはその人の付属品であって、その人そのものではない。その人の価値はそんな付属品で決まるのではなく、一番大切なのでゃ、ピラミッドの土台の「存在」の部分だということ。人はみな、唯一無二の大切な存在だということ。
  • 「Why?」は叱ったり文句を言う時ではなく褒めるときに使おう。私たちはつい、「どうしてそんなことするの!」と子供をしかったり、「なんでそうなわけ?」と旦那さんに文句を言ってしまいがちだが、それで返ってくるのは「いいわけ」か「沈黙(理由なんてないよ)」。それよりも「どうしてそんなに上手に出来たの?」と褒めるときに使ったら子供は「それはね、それはね…」と一生懸命成功した要因を考えて話してくれるだろう。

と今回のテーマはかなり盛りだくさんで、かつ難しかった。承認って難しい。
色んな場面で承認を意識してTRYしてみて、だんだんと腹に落ちてくるだろうな、と思う。


さて、講座の後のランチ会は、日本料理の「にしぶち」にて。お座敷で過ごしやすかった。
参加者で心理学のセミナーの講師のNさんと知りあいになった。今度ままいく(私のママサークル)でも講座をやってもらえないかなと早速企画しているところ。
ママイキの参加者には、そのほかにもNPOを主宰していたり、ママ向けサークルを主宰していたり、色んな活動をしていたり、と、アンテナが高くてイキイキしているママが多くて、とても刺激を受ける。

ママイキ1回目 ~ 聴く

今日は、「ママのイキイキ応援プログラム(通称ママイキ)」というママのためのコーチング講座を受けた。
このママイキは、ひろっしゅコーチこと山崎洋美さんが講師を務める全5回の「ママがイキイキとハッピーになれる」ことを目指した講座で、今回は127期@阿佐ヶ谷のだそう。4年前から実施されているママイキは、阿佐ヶ谷だけでなく全国各地で実施されて、とても評判がいい講座なので、楽しみに受講に向かった。

天気はあいにくの雨だったが、63名の受講者が集まる。もちろん全員ママ。託児が必須なのを知らず(書いてあったかなぁ…?)のんきにOhkiを連れていったら、ベビ連れ受講はわずか2名。あらら…。しかしOhki、おしゃべり声は出していたもののの、おっぱいをしながらとってもいい子で居てくれた。
ひろっしゅコーチ、とってもエネルギッシュな方で、話もとても面白い。2時間の講座の間中笑いが絶えなかった!

さて、第1回目の講座内容は、「聴く=傾聴」だった。講座でなるほどと思ったポイントを簡単にあげておく。

  • 子育てのゴールは「子供の自立(自律)」
    自分で生きていく力をつけさせること。良い子(=親にとって都合の良い子)にすることではない。
  • 人の「本質」は変えられない、意味づけ(見方)を変えるべし
    人(子供)の本質は、何を言っても、本人が変えたいと思わない限り変わらない。なので、意味づけをマイナスからプラスに変えてあげるとよい。例えば「落ち着きがなくて困った子」というのはマイナスの意味づけ。「元気で子供らしい子」というプラスの意味づけをしよう。
    子供に対しても、いつも「いい才能を持ってるね」とプラスの意味づけを言い続けてあげることで、本人もその気になる(ひろっしゅコーチ曰く「Happyな勘違い」)。
  • 怒りは過度の期待や悲しみの上で起こる
    怒りは第2次感情と言われ、(過度の)期待が裏切られたり悲しみがベースにあって湧き上がってくる。怒りはぶつけてしまいがちだが、感情は伝えるべきもの。怒りの下にある気持ちを伝えよう。この期待や悲しみの度合いによって、我々は怒るか怒らないかの感情のボーダーラインのバーを(自分で)あげさげしているのだそう。
    具体例として、苦労してクリーニングしたラグに子供がオレンジジュースをこぼしてしまったら怒ってしまうがそれは「しばらくの間はラグを汚したくない」という期待が裏切られたからという話があった。「これが好きな芸能人だったら怒らないで「お怪我はないですか?」とか言っちゃうよね、それは芸能人になにも期待してないからだよね」とひろっしゅコーチ。
  • 脳みそは主語をキャッチしない
    子供をがみがみ叱ったり、誰かを怒鳴ったりしたら、実は自分も傷つくのだそう。その話をきいて、子供をいつも叱っちゃう母親って、自分は気が付いていないけど自分のその言葉にダメージを受けてまたそのせいで子供に当たってしまうという負のスパイラルに入っているのかな?と思った。

かなり有意義な2時間だった。
講座終了後は、ピエトロでランチしました~。
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