ちわわとカメリアとサクラサク毎日

小さく産むは危険?

以前にも類似記事を何度か読んだことがありますが、今朝の新聞に「妊婦の低体重が胎児に影響を与える」という記事が載っていたので、そのことについて書きたいと思います。
記事によると、妊婦の必要以上の体重コントロールによって体重2500g以下の低出生体重児が産まれる割合が年々増えており、最近では満期産でも多く発生しているとのこと。
低体重児は生まれた直後に命が危険にさらされる以外に、胎児期に栄養の低い状態に置かれると将来(大人になってから)高血圧・心筋梗塞・糖尿病などの生活習慣病のリスクが高まるおそれがあるそうです。メカニズムは遺伝子の働き方が変化する「エピジェネティクス」が関与しているそうで、遺伝子の働き方が一度変わってしまうと、出生後に栄養状態が改善されても生活習慣病のリスクは変わらないとする動物実験の結果もあるそう。「太りすぎは良くないが、よく言われる『小さく産んで大きく育てる』は危険な考え方だ」と指摘されていました。肥満以外の妊婦は7-12kgは体重が増えるのが望ましいとのこと。
太りすぎると出産が大変だけど、太らなすぎると子供に影響があるかもしれない。。。結局少しずつエネルギー摂取を増やしてゆるやかなカーブで体重を増やしていくのが理想、ってことなんですね。しかし、やれ太りすぎるなとか(出産した衛星病院は体重管理が厳しい)もっと体重を増やせとか、妊婦は大変ですね。
今妊婦時代を振り返ってみると、つわりがあけたあと甘いものが食べたくて食べたくて、いつも甘いもののことを考えていたような。。。
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