ちわわとカメリアとサクラサク毎日

ママイキ2回目 ~ 承認1

今日はひろっしゅコーチのママイキ(ママのためのコーチング講座)の第2回目だった。テーマは「承認」。
子供は託児して参加する必要があるため(前回は知らなかったので託児が間に合わず連れて参加した)、今日はOhkiくん、初の託児体験だ。
講座は杉並区の商工会館の3Fで行われており、主催側が会館の1Fに託児を用意してくれている。
おっぱいちょこ飲みのOhkiくんなので託児で預ける前におっぱいをあげるが、子供たちがギャンギャン泣いてる異様な雰囲気のせいか、あまり飲まない
しかし、講座が終わって迎えに行くと、「とてもいい子でしたよ~。こちょこちょしたら笑ってくれるし、バウンサーでお昼寝もしました」とのことだった。えらいぞ、Ohki!

さて、講座でなるほどと思ったポイントをあげておく。

承認とは、相手の存在をみとめ、さらに相手に表れている変化、成長、成果に気づき、それを言語化して伝えることをいう。褒めることと承認は重なるけどイコール(まったく同じ)ではない。
  承認=認める=見留める ← 人は気が付いてほしい生物

  • 承認
    承認には、存在承認、行動承認(経過承認結果承認)の3種類の承認がある。
    結果承認が、私たちが一番良くしていることで、=評価と言えるもの。「絵が上手にかけたわね」「お片づけができたわね」という褒め方などがそれにあたる。
    経過承認はプロセスを承認することで、ここを出来るのがお母さんの特権よ、とコーチ。子育ては面倒くさいことの連続だから、ここを楽しまなくちゃということらしい。
    存在承認は、「(旦那さんに対して)なんとなく疲れてない?」「今日は楽しそうだったね」とその人の状態(変化)に気がついてそれを言葉で伝えること。
  • ひとはみな自分のものさし(基準)を持っている
    - 目盛の細かい人もいれば大きい人もいる。それを理解して、自分のものさしを相手に押し付けない、ふりかざさないことが大切。「この人はこういう物差しだからここがXXなのね」と分かれば、腹が立つことが減る。
    - ものさし(自分の基準)は、色んな事を経験したり、人とのコミュニケーションを通じて確立いていく。親の影響も大きい。例えば「八方美人」な子に、「あんたは八方美人で自分がないわね」とマイナスの意味づけで育てるのと、「どこに行っても誰とでもうまくやれるからママ安心だわ」と育てるのでは、自己肯定感が違う。
    - ものさしの違いにも起因する言葉のコミュニケーションの難しさがある。「気持ち早めに来てね」と言われたら何分早めにくるか、子供があとちょっと遊びたいと言ったらそれは滑り台あと何回分か、は人によって違うので、数字ですり合わせよう。ただし、子供と「あと1回だけね」と約束したら、子供が「もう1回だけ」と言ってきても、「だめ」といって守らせることが大切。今日だけ特別よと言うことを聞いていたら約束を守れない子になる。逆に朝忙しいから「帰ってきてからやろうね」と言ったら必ず帰ってきてやってあげること、こちらも約束をちゃんと守れば、待つことを覚えられる。
  • 子育てではよく「ありのままの認めてあげましょう」と言われる。ありのままを認めるというのは、「行動」を認めるのでなく、その行動を起こすに至ったその下にある「感情」を認めてあげること。ひろっしゅコーチはこれを「感情の成仏」と言っているそう。
    親は子供の表面的な言葉は行動に振り回されるのではなく、その下にある感情をよく見てあげよう。例えば子供がお手伝いしようとして大切なものを壊してしまったとする。「触らないでっていったのに、なんで壊すの!」と怒ってしまうと、行動だけでなくその下にあった感情まで否定することに。「壊したことは良くないことだけど、でもお手伝いしようとしてくれたのね」とその下の感情は認めてあげよう。
  • 承認ピラミッド
    承認ピラミッド右図が承認ピラミッド。資源=リソースとは、簡単にいうと、学歴・持ち物・才能など。私たちはつい「行動」や「資源」に目を向けがちだが、これらはその人の付属品であって、その人そのものではない。その人の価値はそんな付属品で決まるのではなく、一番大切なのでゃ、ピラミッドの土台の「存在」の部分だということ。人はみな、唯一無二の大切な存在だということ。
  • 「Why?」は叱ったり文句を言う時ではなく褒めるときに使おう。私たちはつい、「どうしてそんなことするの!」と子供をしかったり、「なんでそうなわけ?」と旦那さんに文句を言ってしまいがちだが、それで返ってくるのは「いいわけ」か「沈黙(理由なんてないよ)」。それよりも「どうしてそんなに上手に出来たの?」と褒めるときに使ったら子供は「それはね、それはね…」と一生懸命成功した要因を考えて話してくれるだろう。

と今回のテーマはかなり盛りだくさんで、かつ難しかった。承認って難しい。
色んな場面で承認を意識してTRYしてみて、だんだんと腹に落ちてくるだろうな、と思う。


さて、講座の後のランチ会は、日本料理の「にしぶち」にて。お座敷で過ごしやすかった。
参加者で心理学のセミナーの講師のNさんと知りあいになった。今度ままいく(私のママサークル)でも講座をやってもらえないかなと早速企画しているところ。
ママイキの参加者には、そのほかにもNPOを主宰していたり、ママ向けサークルを主宰していたり、色んな活動をしていたり、と、アンテナが高くてイキイキしているママが多くて、とても刺激を受ける。
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